２００８年北京五輪を目指すサッカーのＵ－２３（２３歳以下）中国代表がやってくれた。

2月７日にロンドンで地元のクラブ、クイーンズパークと行った練習試合で乱闘騒ぎが発生した。

乱闘は１－２の後半３０分すぎに選手が入り乱れて殴るけるの乱闘となり、あごの脱臼や脳振とうで病院に運ばれた中国選手もいた。

「少林サッカー」ばりのカンフーキック炸裂の動画はこちら↓


今回の事件に関しては、中国メディアも「恥ずべき醜態」と批判している。今回は、この事件よりも自己批判できるようになった中国がとても興味深い。

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